![]() 地元の木で家を建てる静岡の工務店2社と伝統工芸士として竹千筋細工に取り組む職人そして工業デザイナーの4人が身近な里山の環境を考えたモノづくりのために集まりました。 ちょっと前まで竹も杉も私たちの生活の一部を支えてくれた素材です。しかし、プラスチックなどの工業素材や輸入木材の増加から竹、杉は日常あまり使われなくなり、その結果、近くの里山も荒れてきました。「里匠」とは竹や杉を使った暮らしの道具を作ることにより近くの山が健康になることを願い作られたプロジェクトです。 資源としての価値を持ちながら使われずに残されている竹、杉を静岡の伝統工芸である竹千筋細工の技術を利用しながら住宅用建具、室内ドアおよび家具などを開発。 今、地元産の木を活用した”地域循環型の家づくり”が広がっていますが、もう1歩進めて身近な素材、身近な技術で暮らしの道具を作りたいと考えます。 それは近くの自然を守ると共に身近なモノづくり、地域産業の活性化に繋がると思います。 里匠事務局:〒422‐8076 静岡市駿河区八幡2丁目3‐18 ℡&Fax 054-285-1776 里匠メンバー:今井延夫 /〒421-0114 静岡市駿河区桃園町12-27 駿河工房株式会社 ℡ 054-257-3385 杉村喜美雄/〒422-8076 藤枝市前島2丁目23-14 株式会社 ハイホームス ℡ 054-636-6611 篠宮康博 /〒422-8076 静岡市駿河区八幡2丁目3-18 篠宮竹細工所 ℡ 054-285-1646 吉川秀男 /〒420-0881 静岡市葵区北安東3丁目7-32 有限会社環プロダクツ ℡ 054-248-0853 お問い合わせ 上記の各社へどうぞ。 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
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里匠メンバー:今井延夫 /〒421-0114 静岡市駿河区桃園町12-27 駿河工房株式会社 ℡ 054-257-3385 杉村喜美雄/〒422-8076 藤枝市前島2丁目23-14 株式会社 ハイホームス ℡ 054-636-6611 篠宮康博 /〒422-8076 静岡市駿河区八幡2丁目3-18 篠宮竹細工所 ℡ 054-285-1646 吉川秀男 /〒420-0881 静岡市葵区北安東3丁目7-32 有限会社環プロダクツ ℡ 054-248-0853
里匠では家具と合わせ杉と竹を
組み合わせた建具も開発しています。 竹を縦横に編み夏の通風建具を作りました。 竹のラインがとてもきれいです。 ![]() 竹と杉の可能性限りないです。
某ブログからお越しの方は、このページは同じですから、前の記事をご覧ください。篠宮康博さんが、NTT西日本グループマガジン「西広場」で紹介されています。彼は杉と竹のプロジェクト「里匠」のメンバーで、静岡の駿河竹千筋細工の伝統工芸士であり、静岡竹工芸(協)の理事長でもあります。 この竹千筋細工は、家康が大御所として駿府城に入り、鷹狩の際の餌袋として、竹ひごで、作らせたのが始まりとされています。その後、枕や編み笠鈴虫籠、鳥籠などが盛んに作られたそうです。それが高じて茶道や稼動の道具として重宝されたそうです。その竹千筋細工の技を受け継ぐ現代の匠が、伝統工芸士です。 伝統を受け継ぐだけでなく、現代の感性に合う竹千筋細工も工夫して、創りだしています。 篠宮さんの作るフロアースタンドは、幻想的な光を放ちます。 ![]() ![]() (注)この写真は、冊子のコピーです。 写真:小木野洋也 里匠は、杉と竹の有効利用や、自然環境保護に役立つ製品を開発するグループです。 右下の写真は、弟子を叱っているかのように写っていますが、決してそうではなく、細かい細工の指導をしているのです。 「反省ザルが、流行ましたので、誤解を与えそうですね。」と言いましたら、とても照れていました。 # by rishosugi.take | 2005-09-16 18:07
■□■ 家具ショップ「バーズ」 岡部町殿(玉露の里手前)にて 、
里匠」ベンチ 展示・販売しています。 TEL・054.648.3111 FAX054.648.3112 〒421-1112 静岡県岡部町殿528 「心地良い暮らし」をテーマに、杉と竹の家具、スタンドのれん、竹細工、裂き織、草木染め、夏の涼を演出するガラス器・陶器なども合わせて。 どうぞおでかけください。 ![]() 家具ショップ「バーズ」は岡部町殿、玉露の里手前、朝比奈川に懸かる殿橋たもとにある。家具産地・静岡でも珍しいショップと工場が一緒になった、「家具作りが見えるショールーム」 です。 ![]() ![]() ![]() 里匠ベンチシリーズと一緒に、こんなモノも展示されていました。 ![]() 桜の枝を利用した「はたき」と荷造り用麻ひもを編んだかわいいバッグです。 ![]() こんな「はたき」ならおそうじもたのしくできそうです。 ■□ プロジェクトメンバーの竹千筋職人・篠宮さんの竹照明器具なども同時展示・販売し ています。 ![]() ![]() ![]() 1999年第1回デザインショック展から7回を数えるデザインショック展が6月7日から11日まで5日間に亘って静岡産業館ツインメッセにて開催されました。静岡県内在住のフリープロダクトデザイナーの作品展です。そこで、里匠ベンチをデザイン静岡会員・吉川秀男の作品として出展しました。今年から同時開催の静岡家具メッセと同フロア-で展示され、全国から訪れる家具バイヤーの方、また10、11日には一般のかたにも見ていただきました。結果的には多くの方に好評をいただき今後の活動に大いに励みになりました。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 特に一般入場の日には、ちょっと年配のお母さんがたから圧倒的な支持を得ました! 「子供たちが巣立って、部屋を広くリフォーム、床もフローリングに代えたんですが、ちょっと一休みしたいときに、このベンチがちょうど、ピッタシ。和室の雰囲気でいいねー。」っと皆さんから同じように言っていただきました。 また、いろいろご意見もいただきましたので、今後の改良案として参考にさせていただきます。写真中にあります、オープン棚は試作品です。ロータイプとハイタイプの2種類試作しましたがロータイプのほうです。順次、製品化の予定です。 照明器具は里匠メンバー篠宮さんの作品です。 # by rishosugi.take | 2005-06-13 15:41
背もたれ強度試験
![]() ![]() 1.試験実施年月日 平成17年5月17日 2.供 試 材 料 里匠ベンチ 3.試 験 機 器 新家具総合試験機(株式会社島津製作所) 4.試 験 方 法 JIS S 1203 家 具ーいす及びスツールー強度と耐久性の試験方法7.2背もたれの静的強度試験に準じて試験を行った。なお、試料への負荷は座面1300N、背もたれ560Nの組み合わせ(ISOレベル3)とした。 5.試 験 結 果 使用上支障のあるゆるみ、変形、破損等は認められなかった。 1回目の引っ張り量:27.2mm 10回目の引っ張り量:28.6mm 箱型圧縮試験機による強度試験 ![]() 1.試験実施年月日 平成17年5月12日 2.供 試 材 料 里匠ベンチ 3.試 験 機 器 新家具総合試験機(株式会社島津製作所) 4.試 験 方 法 JIS S 1203 家具ーいす及びスツールー強度と耐久性の試験方法7.1座面の強度試験に準じ、2000N(ISOレベル5)の力を10秒間、10回繰り返して加え除荷後、破損、変形の有無を確認した。 5.試 験 結 果 使用上支障のあるゆるみ、変形、破損等は認められなかった。 1回目の押し込み量 : 19.2mm 10回目の押し込み量 : 19.8mm ![]() 写真のベンチシリーズが「里匠」プロジェクト最初の作品です。 ベンチ1500 w1500/d750/h682.5/sh310 コーナーベンチ w750/d750/h682.5/sh310 竹テーブル w750/d750/h310 杉テーブル w750/d750/h350 フレームは杉、背もたれに竹の乱れ編みをとり入れ、座面はたたみ敷き・・・奥行きは750ミリとたっぷりしています。あぐらをかいても、ごろりと昼寝をしても、赤ん坊のおむつを取り替えても・・・思い出しました?あの懐かしい、風の通る縁側を・・・。 「里匠」は日本人のための暮らしの道具をこれからも提案していきます。
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